2009年08月16日

勝手に翻訳チュートリアル その5

※不定期更新なので毎回説明入れときます。
●説明
スウェーデンのOla Madsenさんが運営するXSIのチュートリアルブログCaffeine Abuseを英語が全くできない私が、勝手に翻訳して紹介するシリーズです。

このサイトは素敵なことに記事ごとにプロジェクトファイルを用意して配布してくれています。Ola Madsenさんに感謝。



というわけで今回は勝手に翻訳してしまうのはこれだ!!

「Rotating Gearwheels」
http://caffeineabuse.blogspot.com/2008/06/rotating-gearwheels.html


ずばり言いますと、ゼンマイです。

Caffeine Abuseでも初期に掲載されているチュートリアルですね。

ゼンマイが連動して動くようにエクスプレッションを仕込むだけです。


覚えることは一つだけ。

「マスターの直径で割った数を掛ける」

それだけです。

本家様では三角法がどうたらとか言ってる気がしますが英語わかりません。


気をつけることは、ゼンマイを作成するときに直径をちゃんと計っておくことです。オブジェクト名に付けておくのが無難ですかね。

ちなみに今回の場合(ゼンマイ)の直径は突起部分を含まない直径です。
下画像の赤いラインのほうですね。

Rotating-Gearwheels_01.jpg

青いラインのほうでも計算はたぶん大丈夫だとは思いますが、まぁ何かあったとき間違いなくめんどくさいです。


本家サイトのシーンを例で見てみるとマスターがgearwheel1、連動させたいゼンマイがgearwheel2になります。

gearwheel1の直径は5
gearwheel2の直径は9.25

gearwheel1とgearwheel2ぞれぞれのローカルトランスフォームをCtrl+Kで開いてgearwheel1のY回転アニメーションキーをgearwheel2のY回転アニメーションキーにドラッグ&ドロップしてエクスプレッションを適応させます。

するとエクスプレッションエディタが開いてくれます(開いてくれなかったらgearwheel2のY回転アニメーションキーを右クリック>Expression Editor)

gearwheel1.kine.local.roty となっているのでここで「マスターの直径で割った数を掛ける」を実行します。

gearwheel1.kine.local.roty * ( 5 / 9.25 )

さらに回転方向が正しくないので

- gearwheel1.kine.local.roty * ( 5 / 9.25 )

とします。

後続のゼンマイたちにも同じようにしていくだけです。



文章はわかりづらくなってしまいましたが、やってみれば一瞬です。
超簡単です。

XSIだけでなくAfter Effectsでモーショングラフィックスなどを作る際にも使いそうですね。
ゼンマイ以外にも近い道はありそうですので覚えていても損にはならないんじゃないでしょうか。



あ、そうそうこの前アクセス数が激増してびっくりしたらSoftImage & XSI道場 様で軽く記事にされてましたね。

http://www.cveld.net/modules/Xigg/index.php/node/774

こんな自己都合な辺境ブログまで見つけるとは管理人様は神様ですかね。

きっとそうに違いない。

そして紹介文に

海外のSoftImageチュートリアルサイト「caffeineabuse」を
和訳して紹介されております。


とあります…

タイトルに「翻訳」とか付けちゃってますが…

これ和訳って言っちゃっていいのかな(;・∀・)


posted by shocker at 07:15 | Comment(0) | CGのお勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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